菫形駒さん(@e0r9u2g3u7u8y)から譲り受けたPC-9821Xeです。
状態は目立ったサビなどは無く綺麗な状態でした。変色はしょうがないですね。上に乗ってるキーボードは自分が持っていた物で、随分前からこの色です。
このXeはWindows3.1モデルとして売られてる割には音源も何も積んでいなくて、ノーマルのままの何も刺さっていない状態でした。HDDは適当に創設されたらしく120GBとPC-98では認識出来ない物がついていました。
DOSでゲームで出来たらと余っていた最後のFM音源ボードをさします。Xa16に刺したとき音が一部変だったので早い機器だと駄目かと思ったんですが、コンデンサーの容量抜けなのかXeでも少し変な感じです。
SCSIボードも載せてMOでファイルのやりとりをしようと。LHA-20を刺しました。ジャンパそのままで載せてみたんですがバスマスターにも成ってなかったのでManualを見てみて設定を見直しました。

HDDは4GBのSSDを刺してみたのですが、うまく認識してくれないようで、CFカードにしました。一応産業用とかいうSLCの物です。4GBなんですが予備容量が大きいのか3.6GB弱です。普通の4GBのカードに比べると目減り分が多い気が。

こっちはCDドライブを付ける用のIDE端子と電源です。CDは要らないからセカンドドライブは付けたいかも。出来れば前面からアクセス出来ると便利なんですが。ここで自分は知らなかったのですが、このフロッピーとかに使われてる電源端子ですが、AT機と5vと12vが反転してるらしくそのまま使うと機器が壊れるらしいです。上のCF変換の電源は偶々HDDから変換するケーブルだったのでセーフでしたが危なかったです。
領域は4つに分けました。As2と違ってこの辺りがすんなりいくのが良いですね。まぁ8GBまで認識してくれると更に良いのですが。
まりもさんのツールを組み込みます。
ATマシンから見れる物と、CFが消えちゃうヤツの対応の物です。環境がある程度揃ったところでWinDDでイメージごとバックアップしました。
486SXの33MHzでも充分高速なPC-98として使えますが、昔友人に貰ったAs2のCPUボード(本体を捨てる際に抜いて捨てたらしいです)とメモリーがあったのを思い出しました。出してきたら超ラッキーなことにこのXeに使えるPentiumODPのKタイプでした。このXxシリーズって配線が間違っているらしくこのKタイプしかつかないらしいです。凄い偶々でしたがありがたいです。
背面に緑の薄い基板が入っていて一部のピンをショート刺せています。

PowerWindow928も追加してWindows3.1の環境も整えます。

PCM音源が無いので、BEEP音をPCM再生させるドライバーも入れました。音が鳴ってると固まるのですが、何も鳴らないよりかはずっと良いですね。でもXsならこの辺りも問題無いので惜しいです。
最後にベンチマークの33MHzとPentiumODPの差です。倍以上高速になってかなり効果ありますよね。



Xa16だとこんな感じ。こっちを見るとこれ以上はあまり上げにくいのかと思います。
元気に動いてくれるのでありがたいです。





